管理形態について

Q&A

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当社管理物件の管理形態について

株式会社TNプロパティマネジメントでは、物件のオーナー様又はPM業者様より物件毎に下記2つの形式にて物件管理を受託しており、物件毎に関与レベルが異なります。
(1)メインPM(リーシング、入居者管理、BM業務の監督を行う)
(2)サブPM(リーシング業務、入居者管理業務のいずれかのみを行う)

メインPM物件

物件のオーナー様と当社が管理委託契約を締結し、入居者・テナントの方に対する「運営管理業務」、建物に関する「建物総合管理」といった業務を代行いたします。また、オーナー様に対しては、業務報告だけでなく、資産運用のアドバイスや中長期的な修繕計画などを提案し、キャッシュフローの最大化を念頭に管理業務を行っています。

サブPM物件

メインPM会社様と当社が業務委託契約を締結し、リーシング業務又は入居者の方への請求書発行業務などを代行しています。PM業者様単独では処理が困難な案件に対し、当社ならではのフットワークの軽さ、専門性の高さを生かした難度の高い案件のみの受注のみを請け負っています。

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